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泥だんごは「宝のだんご」だ! 第2弾
2010年1月15日  徳島県阿波町市場町



2009年12月23日に市場町の自治会長をされている井内輝信さんのお骨折りにより「水環境整備」助成金で2反程の溜池の浄化をする事になりました。 近年は用水が完備され溜池を使用しなくなり、水循環が無くなったり、落葉や菱(ひし)、浮き草が湖底に堆積して腐り、毎年腐敗臭が著しく、夏場は特に酷いと苦情が出ていたそうです、その水の浄化にキトサン・有用微生物を使って「泥だんご」を地元30軒の方々に集まって頂き作りました。寒さ厳しい中でも昨年末頃には放線菌がふいて出来上がっていましたが2010年1月15日に溜池に投入して水浄化に一役かうことになりました。この地域でも10日頃に10cm程の積雪があり厳しい冷え込みでしたが午前9:00から2000個の泥だんごを投入することになりました。



元気に地元の児童たちも参加してくれました。「ワーきれい!この辺のは僕が作った泥だんごだ!泥だんごに白い毛が生えた」とそれぞれの思いを言葉に表していました。



軽トラックの荷台に積まれた「宝のだんご」は、皆さんの願いを込めて池にドンドン投入されていきました。



地域の方々が目的を持って作業をすることによって意識の向上が計られることが最高の結果ではないかと思います。
今後は溜池の水質を検査する為に、投入前の水と比べ,どの程度の改善があったかを、一定周期で水質のチェックをしていただき様子を見ることになりました。



| 活動報告 | 04:05 PM | comments (x) | trackback (x) |
「環境にやさしい村宣言」ミニ講演会
2010年1月17日  徳島県佐那河内村



佐那河内村にて「ふれあいふるさと祭り」が中学校の体育館を借り開催されました。



産業、文化、の交流を育てる祭りとして、メイン会場では村内特産農林産物の品評会や販売、文化作品を多数展示し、村内3000名の方を問わず大勢の方が参加されました。
「環境保全促進事業」地元学 村の再発見から未来へ繋げる試みと題してゴミ分別活動が活発に行われてきました。



健康づくりの会、会長、松長禮子主催で「環境にやさしい村宣言」の一環で「米ぬかボカシで元気野菜を作ろう!」の講演時間を頂きました。
我々が提案しているは生ごみの循環です。生活から出る生ごみを米ぬかボカシ(キトサン・有用微生物)で醗酵分解をし、堆肥化して土に戻して、安心・安全・美味しい、元気野菜を作ると言うのが今回の内容です。



佐那河内村の様に目に見えない住民の環境意識の向上で分別品目を33分別にして地域力の向上が計られ、経済的メリットが得られています。生ごみもCO²削減から元気野菜を作る所まで住民の皆様に浸透しはじめています。凜としたスタッフの皆様です。

| 活動報告 | 04:42 PM | comments (x) | trackback (x) |
ファームアースプロジェクト 「収穫」
2009年1月8日 兵庫県西宮市

昨年の9月にスタートしたファームアースプロジェクト(FEP)は、ホウレンソウなどの収穫は既に終了し、残りの大部分はダイコンやニンジンという状態になっていました。

FEP

年末は色々と忙しさを理由に畑に来れたのは12月4日だけだったので、それ以来の訪問でした。

ダイコンは種を播いたのが10月後半だったこともあり、かなり気温が下がってからの植え付けだったため大きく生長するのは難しかったようです。9月以降の1日は1週間とも言われるほどですが、実際に体験してみると大きな違いであることがわかります。今年は8月にはニンジン、ダイコンなどの種を植えて、大きさも立派なものを作りたいと思います。

FEP3

そう言った事情で大きくはならなかったダイコンですが、味の方は甘くて美味しく出来上がっていました。

そして、ニンジンの方ですが、こちらは発芽して直ぐに10月の台風18号が来たため、5割ぐらいが頑張って生き残ってくれました。台風が直撃した三重県御浜町の農家さんは同じ品種のニンジンをここの畑と同じ頃に種を播いたのですが、台風によって全滅してしまったということでした。そういう意味では、貴重なニンジンたちがなんとか頑張って大きくなってくれていました。

FEP


間引きをしっかりとしておけば、もっとサイズも揃っていたのでしょうが、専業でやっていないため、どうしてもそこに手をかけてあげられず、窮屈に生長しているニンジンもたくさんあって、やはり手をかけてあげただけ作物は応えてくれるということを実感しました。

実際の出来はというと、間引きによる生長不良があったこと以外では、外観的にもキレイで、葉や茎も徒長しておらず、味もとても甘みがあって美味しいニンジンでした。中には、形の変なニンジンもありましたが、これは生育途中で石などの物理的障害物があった時などに、それを避けて生長したと考えられますので、今後も更なる土作りを続けてゆけば、こうした問題も解決できると思います。

この日は、ケーブルテレビのベイ・コミュニケーションさんによる2回目の収録も行われ、参加されたタレントさんたちもダイコンやニンジンの美味しさに感動してくれていました。食べてくれた人たちが、「おいしい」と言ってくれるのが一番という農家さんの言葉をよく聞きますが、その気持ちがわかる気がしました。

この日は収穫をした後に、西宮のアローツリーさんのレストラン「808(やおや)キッチン」でニンジンとダイコンの料理を食べるというところまでを収録されました。ダイコンがスイーツになったのには、皆さん驚かれていました。808キッチンでは期間限定のメニューとなるようです。

FEP2


また、収穫直後のダイコンとニンジンを808キッチンのスタッフの皆さんと一緒に販売もしました。夕方の5時頃はちょうど買い物の時間と重なって、多くの方にお買い上げいただきました。葉っぱを食べたいというお客さんもいれば、葉っぱはいらないという方もいて、様々ですが、できれば葉っぱも食べてほしいというのが作り手の気持ちです。農家さんは出荷のときに、そんな思いもしているのかと、ふと思ったり。

FEP4


とにかく収穫にあたり、いくつもの反省と、次への課題。そして、やはり農業は奥深く、人の手をかけてあげることで作物はそれに応えてくれるのだと実感しました。もっと手をかけてあげれば、というのが最大の反省と課題です。

ファームアースプロジェクトの発起人であるアローツリーの矢木さんの考えも、消費者と食と農業の結びつきがテーマのひとつでしたので、今後もこうした感動を多くの人と共有していきたいと思います。

以前のブログ



| 活動報告 | 12:53 AM | comments (x) | trackback (x) |
デコポンのすす病
2009年12月24日  徳島県美馬郡つるぎ町

つるぎ町で西瓜にキトサン米ぬかボカシを使った人達が品評会で好成績を収めた事でこの地域の皆様が、2010年2月に部会で西瓜栽培の勉強会をする事になりました。会長清水様のお宅にお伺いして来年の打ち合わせをし、当日「米ぬかボカシ」作りを実演すると言うことで、体験をして頂きました。



ご自宅のお庭には食べ分のお野菜が見事に栽培されていましたが、隣との境に果樹が植えて有り、その柑橘類の「デコポン」が葉・枝・実に「すす病」の黒いすすが全体を覆っていました。『毎年このデコポンは黒くすすがかかったように見場がが良くないんですよ!何とかなりませんかね。』と尋ねられました。ならばと言う事で活性液の6倍液を上から掛け、「黒いすす」がとれるのを実験させて頂きました。ご覧の通り左の方の葉っぱに着いていた「黒すす」が剥がれて流れています。実の表面に着いているものも軽く擦って頂ければ綺麗に「黒いすす」はとれます。手で「黒すす」を触るだけでも手が黒くなるほど剥がれてとれます。『この活性液は凄いな!こんなに簡単に綺麗になるなんて、驚き!』とビックリされていました。





『すす病』
葉や枝、幹などの表面が「黒いすす」の様なもので覆われてしまいます。美観が損なわれるだけでなく、葉がすす病で覆われると光合成同化作用が低下し、蒸散が妨げられるので、樹勢が衰えます。「すす病」は直接植物に寄生するのではなく、アブラムシやコナジラミなど植物の汁を吸う害虫の排泄物を栄養に繁殖しています。一度着いたすす病はこれらの害虫が寄生している間は一年中見られますが、特に虫の繁殖期に当たる4月から10月にはすす病の発生も多くなります.
*対策は吸汁性害虫を早期に駆除する。通気を改善する。十分な日照を確保する。肥料不足や多肥を改善する。キトサン・米ぬかボカシ・活性液をご使用下さい。

続き▽
| 活動報告 | 05:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
2009から2010へ
2009年は日本の経済にとっても、農業にとってもキビシい年でした。

北海道を含む全土で多雨による日照不足は作物にとって大きな影響がありました。太陽の光を炭水化物に化学反応させる光合成は、日頃は当たり前のように普通はあまり考えることがありませんが、植物にとって太陽の光がいかに重要で、欠かすことのできないものかを感じた年でした。

2010

植物が水と二酸化炭素と太陽の光で炭水化物を作ってくれるお陰で、僕たち人間はエネルギー源となるお米や小麦などの穀物、野菜、果物を口にすることができます。もちろん、牛や豚や鳥の肉も、エサとなる植物があってのことです。

そんな当たり前のことが、当たり前でなくなることで、いろいろと気付かされました。自然の仕組みはすばらしく緻密に設計され過ぎていて、“自然を当たり前のこと”と勘違いしてしまうことがあります。

2010_3

それでも、こんなキビシい年があるからこそ、学ぶことや考えることもいつも以上にありました。きっと2010年に活かすことができるのではないかと思っています。

2009年は農業が今までになく多くの話題にもなりましたが、低価格の波に農産物も巻き込まれました。工業製品のように海外でローコストで製造することができない生鮮野菜や果物の価格を、同じように下げていくと生産者がギブアップしてしまうかもしれないという心配もありますし、そんな切実な声も聞こえてきます。

農家さんと一緒に新しい仕組みづくりをしたいということから始まった「畑のこころ」プロジェクトもまだまだこれからですが、多くの農産物が市場で低価格で取引されているにも関わらず、ここ数年の中で認めていただいた生産者の農産物は、市場の価格よりも高く取引していただけたことは、これからもこうした取り組みをしっかりと広げていかなければいけないという思いを強くさせてくれました。低価格の次にくるものは何か?がテーマですが、農業や食は普遍的なテーマですので、答えはすでにあります。

2010_2

また、例年になく雨の多かった北海道でも、数年前から取り組んできた牛糞の堆肥化とキトサンによる育苗により収量、糖度の上でもしっかりと結果が出始めてきました。そして、酪農へも一歩入り込むことができた年でした。こうした結果は僕たちにとって大きな自信になっています。

2010_2

そして、今年の取り組みから学んだことで、日照不足のときに植物をサポートしてあげられるのは、やはり基本的な土作りであり、有機物の施しということになります。

うまく行かないときには次へのヒントが何か隠されているハズです。そのヒントを2010年の農業に少しでも活かすことができるような活動をしてゆきたいと思います。

2009年どうもありがとうございました。2010年もいろんな出逢いと学びを楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します。


| コラム | 08:14 PM | comments (x) | trackback (x) |
泥だんごは「宝のだんご」だ!
2009年12月23日 徳島県阿波市市場町

12月19日に平野部にも雪が積もり日本海側の一級の寒波が、ここ中山間地域(標高150mから250m)にも久し振りの雪景色をもたらしたそうです。しかし皆さんの行いが良いのか?日中14度を越す暖かい日和になりました。



市場町の自治会長をされている井内輝信さんのお骨折りにより「水環境整備」助成金で2反程の溜池の浄化をする事になりました。 近年は用水が完備され溜池を使用しなくなり、水循環が無くなったり、落葉や菱(ひし)、浮き草が湖底に堆積して腐り、毎年腐敗臭が夏場は特に酷いと苦情が出ていたそうです、その水の浄化にキトサン・有用微生物を使った「泥だんご」を地元の30軒の方々に集まって頂き作り,2010年1月15日に投入して浄化をしようと本日の泥だんご作りになりました。



井内さんが活性液(キトサン・有用微生物・糖蜜)を3~4日前に作って培養しておいてくれました、土も微生物に負荷が無いように良質の土を用意して頂き、同量の米ぬかを入れて泥だんご作りです。耳たぶ位の柔らかい土に練りこむには、そんなに時間は掛かりませんでした、流石!皆さんの英知の団結力は凄いです。



特別な手袋を用意して頂き、各ブロックに分かれて泥だんごを作りました。以前に作った経験から出来る限り土の中の空気を抜いて確り固めると型崩れしない状態で真っ白く放線菌が出て出来上がります。  子供の手で、女性の手で、大人の手で沢山出来上がっています。。皆さん競い合って以外に無口です。しかし井戸端会議と一緒で地域の情報や、昔し話しや、環境の事や、農業の事を家族の様に御年配の方々からお話を聞きました。こういった事が今の時代には欠けてしまっているんでしょうね貴重な時間でした。



泥だんご作りに参加してくださった、近藤寛さん親子を見ていると家族の絆の大切さをしみじみと感じさせられました、家族全員での参加有難う御座いました。



写真に写らなかった方も含め、皆さんの暖かい真心のこもった手で作られた泥だんごは「宝のだんご」です有難う御座いました。

| 活動報告 | 03:20 PM | comments (x) | trackback (x) |
奈良に初雪
2009年12月18日  奈良県大宇陀市

冬型の気圧配置で、北日本海側は北海道から九州まで大雪で大荒れの日に奈良にお伺い致しました。御前8時半に天理インターチェンジを過ぎた頃からにわかに雪がちらつき始めこの冬一番の寒さを感じました。



今日は巽さんの圃場に朝一番にお伺いいたしました。ご覧の通り10cm位の積雪です。全てのお野菜が雪の下に埋もれています。



見事に出来たキトサン米ぬかボカシ栽培の4~50cmはある立派な大根です。



本体を収穫した後出た脇芽のブロッコリーです、一番花と変わらず素晴らしいできです。

今年からご主人も退職をされ、巽さんと一緒に農業をされています。キトサン農法で今年は茄子に挑戦され健康野菜を作っていたご主人は、毎日野菜を大事に育てることによって、すこぶる自分が健康になったと農業の深い話しをしみじみ語っておられました。

帰りにはハートランド全員分の沢山のお野菜や黒豆、小豆有難う御座いました。

今年一年大変お世話になりました、来年も宜しくお願い申し上げます。

| 活動報告 | 05:20 PM | comments (x) | trackback (x) |
テントウムシのいる畑 -ファームアースプロジェクト-
2009年12月4日 兵庫県西宮市

9月中頃に種を播いたニンジンが元気よく育っています。
西宮1

最初の内は少しずつ大きくなっていってたのが、最近は見るだびに大きくなってきているのがはっきりとわかります。

西宮2

シーダーで種を播いたのですが、ところどころ種の間隔が詰まっていたり、空いていたりで、間引きをしていないところがまだあるために密植状態のところもあり、生長状態を確認するために間引いてみたニンジンは写真のように小さいのですがキレイな肌で育っていました。

ニンジンをはじめ、ダイコン、ホウレンソウ、ハクサイ他の野菜も元気に育っていて、ムシにもほとんど食べられていない状態で、農薬未使用の栽培としてはここまで順調にきていると思われます。

西宮3

畑を見ていたら、テントウムシを発見。テントウムシはアブラムシをエサに食べてくれるので、生長点や葉っぱをアブラムシが食べしまうことがありません。冬に向かっている季節の栽培は害虫の被害も少ないということはありますが、こうして畑ではテントウムシが番人のように作物を守ってくれているので、安易に殺虫剤の使用をしてしまうとテントウムシまで死んでしまい、アブラムシを止める番人がいないまま作物が害されてしまうということが起こります。写真はナナホシテントウで、アブラムシ、ハダニを捕食します。雑草がある程度あると、硬くなったニンジンの茎や葉よりも、やわらかい雑草の方にアブラムシがいるのか、テントウムシも雑草の方にいました。

西宮4

ファームアースプロジェクトで実際に農業の体験をしてみると、栽培初期にはミミズを見つけたり、今回のようにテントウムシを発見したり、小さなことですが、自然のしくみは普段は目に留まらない部分でほんとうに上手く作られていることに気づかされます。写真は、ナミテントウでこちらもアブラムシを捕食します。

なにより、小さな種が栄養分と光合成で今では小さいながら立派なニンジンの形になっているのが感動です。あの種に設計図が詰め込まれていたんだと思うと今更ながら不思議です。

生長具合のチェックをするとすれば、葉っぱから茎の部分もしっかりしていて短く、いいバランスのニンジンになっていると思います。あとは、元肥だけで育てているので、肥料のもちが少し心配ですが、いまからの追肥は良くないので、このまま見守ることになります。

以前のブログ


| 活動報告 | 03:09 PM | comments (x) | trackback (x) |
食べ物ことわざ
2009年12月15日 三重県松阪市

以前松阪に出張した際に、松阪農業公園ベルファームの農家市場で「三里四方の野菜を食べろ」と言うことわざをコンセプトに地元松阪の農家さんが新鮮野菜や果物を産直されておられるとお聞きしました。気になってことわざを調べてみると次の様に解説してありましたのでご紹介しておきます。

*「三里四方」つまり半径12km以内で採れた野菜や果物を食べていれば長生きができると言う意味。野菜は新鮮さが命で時間が経てば経つほど味も栄養価も下がってしまう。はるばる遠くから運ばれてきた高価で美しい野菜よりも身近で採れた野菜は、季節の香りや栄養・美味しさも満点である、しっかり健康野菜・果物を食べようと言ったことのようである。 現在は「地産地消」と言った言葉が一般的に使われていますが、「三里四方の野菜を食べろ」はあじのある言葉ですね!

この「農家市場」には、新鮮野菜、果物を求めてこられたお客様の健康づくりをサポートしていることが良くわかりました。

そのほかにも気になった「食べ物ことわざ」をご紹介します。
「朝飯前(あさめしまえ)」
 ・朝飯前には空腹で大きな仕事は出来ないため、簡単な仕事のたとえ。
「塩梅(あんばい)」
 ・塩や酸味を加えて料理の味を良くすること。物事がいい具合になること。
「朝茶はその日の難逃れ」
 ・朝、お茶を飲めば1日健やかに過ごせると言う意味。
「山椒(さんしょ)は小粒でもぴりりと辛い」
 ・小さな山椒の実では有るがピリッと辛いことから、姿形の小さいものでも能力が高く、あなどれないこと のたとえ。
「柿が赤くなると医者が青くなる」
 ・柿の時期に柿を食べると病気にならず、医者がいらなくなる。



| 活動報告 | 03:08 PM | comments (x) | trackback (x) |
生ごみで元気野菜・花が見事!
2009年12月7日  徳島県阿波市

ハートランドPS吉野店の竹内恵子さんは、お客様が食べられたみかん・りんごの皮やお野菜の外葉を細かくカットし、専用のバケツで米ぬかボカシを入れた生ごみ堆肥を作られています。



夏場、事務所内でも悪臭が全く無く、勿論冬場でも醗酵が安定していて、2週間に一度の割で外の発泡スチロールのボックスの土に、醗酵した生ごみを入れて堆肥を作っています。一番驚くのは大量のミミズが発生している事です。



新しいパッケージで米ぬかボカシを販売しています。お客様の反応は良好で裏面には生ごみの作り方・使用方法が明記されています。



お店の入り口には米ぬかボカシ・生ごみ堆肥を施肥して、綺麗に花が咲いています。この時期にハイビスカスが野ざらしで咲いていたのには驚きました。



プランターにも沢山の食用野菜(小ネギ・春菊・パセリ)が生ごみ堆肥で美味しく出来上がっています。 特徴は虫が着かない、節間が短い、元気が良い、色合いがほど良い、食べると味が濃い。
皆様も、米ぬかボカシを使って生ごみを堆肥化し、循環型の家庭菜園を実現してみてください。

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