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2009,11,18, Wednesday
2009年11月15日 佐賀市
日曜日の朝にご近所の農家さんと一緒に米ぬかボカシ作りをされていると聞いて、出張中の佐賀で坂井さんのご実家の原口さんのお宅にお邪魔させていただきました。 農家さんはご年配の方々でも元気がよく、動きも機敏なのには驚かされます。そして皆さん笑顔で協力し合いながら作業がスムースに進んで行きました。 写真のように米ぬかと活性液に漬けて水切りをしたモミガラをシートの端をもって混ぜ合わせると、簡単に、そしてキレイに混ぜ合わすことができます。 ![]() この方法は僕たちも同じですが、ボカシ作りを指導されている坂井さんは、「ゆっくり優しく混ぜ合わせると、キレイに混ざるんですよ。」と皆さんに言われているのを聞いて、僕たちは、はじめからチカラを入れて少し荒っぽく混ぜていたかなと思い、微生物たちの身になって、優しく扱ってあげる心遣いが足りなかったかもと思いました。それとも、年配の方々に無理しないようにという坂井さんの心遣いだったのかもしれません。 そして、農家さんはシートからこぼれた少しのボカシも大切に、こうして手でかき集めている光景も大切に作られているなぁと感心しました。 ![]() 畑作りは、どこからがスタートかというと、こうした前準備から始まっているんだということを農家さんの姿を通して感じることができます。 そして、今回の新たな発見は、写真のモミガラの水切り方法です。 ![]() コンテナをひっくり返して台にして水切りをすることで、ザルやバケツを何個も用意する必要がないので、作業が早く進みます。北海道でザルがないので、タマネギ袋で水を切ったのを思い出しました。 各地では、いろんなアイデアでボカシを作られていますので、たまにこうして参加させていただくと発見があって楽しい経験でした。みなさんもぜひ試していただければと思います。 この日は、坂井さんのお母さん原口さんのお孫さんもお手伝いされていましたが、一人でモミガラを袋に詰めて、活性液に漬け、水切りをしている手馴れた様子を見ると、こうしていつもお手伝いをされているんだなと思い、この日は、短い時間にいろんなことを感じたボカシ作りでした。 この日は、約30袋(ほよそ300kg)のボカシをみなさんが作られました。
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