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デコポンのすす病
2009年12月24日  徳島県美馬郡つるぎ町

つるぎ町で西瓜にキトサン米ぬかボカシを使った人達が品評会で好成績を収めた事でこの地域の皆様が、2010年2月に部会で西瓜栽培の勉強会をする事になりました。会長清水様のお宅にお伺いして来年の打ち合わせをし、当日「米ぬかボカシ」作りを実演すると言うことで、体験をして頂きました。



ご自宅のお庭には食べ分のお野菜が見事に栽培されていましたが、隣との境に果樹が植えて有り、その柑橘類の「デコポン」が葉・枝・実に「すす病」の黒いすすが全体を覆っていました。『毎年このデコポンは黒くすすがかかったように見場がが良くないんですよ!何とかなりませんかね。』と尋ねられました。ならばと言う事で活性液の6倍液を上から掛け、「黒いすす」がとれるのを実験させて頂きました。ご覧の通り左の方の葉っぱに着いていた「黒すす」が剥がれて流れています。実の表面に着いているものも軽く擦って頂ければ綺麗に「黒いすす」はとれます。手で「黒すす」を触るだけでも手が黒くなるほど剥がれてとれます。『この活性液は凄いな!こんなに簡単に綺麗になるなんて、驚き!』とビックリされていました。





『すす病』
葉や枝、幹などの表面が「黒いすす」の様なもので覆われてしまいます。美観が損なわれるだけでなく、葉がすす病で覆われると光合成同化作用が低下し、蒸散が妨げられるので、樹勢が衰えます。「すす病」は直接植物に寄生するのではなく、アブラムシやコナジラミなど植物の汁を吸う害虫の排泄物を栄養に繁殖しています。一度着いたすす病はこれらの害虫が寄生している間は一年中見られますが、特に虫の繁殖期に当たる4月から10月にはすす病の発生も多くなります.
*対策は吸汁性害虫を早期に駆除する。通気を改善する。十分な日照を確保する。肥料不足や多肥を改善する。キトサン・米ぬかボカシ・活性液をご使用下さい。

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