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蕎麦(そば)栽培にキトサン・米ぬかボカシ
2010年2月15日 徳島県阿波市
徳島出張の際、ハートの会の臨時総会が夜7時から行われ参加をさせていただきました。
事業報告で市場町の代表井内輝信さんの『法事寺域資源保全隊』の活動が報告されました。
中産間地域の補助事業として『法事寺域資源保全隊』の皆様がキトサン・米ぬかボカシを使った圃場で蕎麦(そば)を栽培されました。報告内容は次の通りです。 



2009・9・10 キトサン・米ぬかボカシで土づくり・耕起後、播種・鍬で畝立て・手で種蒔き・覆土と丁寧な作業です。

 


2009・10.9 蕎麦の花は2種類、白の花と赤の花はは高嶺ルビーです、きれいに咲いています。地域の景観形成に一役かっています。*知っていますか? 蕎麦の花びらはハートの形をして可愛ですよ!



2009・12・6 92日目に刈り取りです。手作業は大変ですが収穫の喜びを共に味わっています。



2009・12・6 脱穀作業です、今年の出来具合がここで判ります。



2009・12・6 脱穀された蕎麦の実を「ふるい」にかけ殻やゴミを共同作業で飛ばします。



2009・12・6 昔の「唐箕:とうみ」を使って、そば殻やゴミを風で飛ばしています。これで収穫終了です、ご苦労様でした。

*法寺地域資源保全隊の皆さんと今後の農業の有り方を考える意味での共同作業です。

農業は地域に根ざした仕事であるが、農業者の高齢化と担い手不足により、耕作放棄地や遊休農地が増えています。それと共に地域での共同作業や自然との共生が失われています。今回の様な地域住人の共同作業の機会を増やしながら地域発展に一役かっていく試みが増えることを望みたいです。また場当たり的な多様な担い手ではなく安定的な地域発展の為に、今後若い担い手が新規就農でき、農業と他産業者の所得が同じになる様にしなければいけないと思います。



キトサン栽培の蕎麦粉は2009年12月23日に十割り蕎麦で『法事寺域資源保全隊』の皆さんと蕎麦打ちをして戴き絶賛でした!
今回は蕎麦粉を使った水団です。もちもち感と蕎麦の旨みが絶妙で身体全体が暖まりました。ご馳走様でした!


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