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2010,02,26, Friday
2010年2月26日 鳥取県境港市
今日は難波から7時台のバスに乗り米子経由で鳥取県境港に向かいました。 ![]() 境港といえば、ゲゲゲの鬼太郎。電車も、駅も鬼太郎シリーズです。 キトサン原料メーカーの甲陽ケミカルの武中専務と島根大学の太田先生により実現された「第1回キチン・キトサン勉強会」。 岡山大学農学部、岡山県農業試験場、京都府農業試験場、京都府農林水産技術センター、鳥取県西部総合事務所から参加され総勢19名での勉強会となりました。 ![]() 14時に開始となり、武中専務のごあいさつ、太田先生のごあいさつから、全員が白衣を着ての工場見学に向かいました。 ![]() カニガラからキトサンができあがるまでの工程を甲陽ケミカルの高森部長のご説明により見学させていただきました。 ![]() 現在はグルコサミンの需要が高く、日夜を通しての勤務シフトが組まれているほどだということです。さすがグルコサミンのシェア日本一の企業です。 ![]() 懐かしい思いと、新鮮な思いとが交じり合いながら見学させていただきました。 ![]() こうしてキトサンが出来上がります。 ![]() そして、工場の向こうに見えるのがキトサンを製造するときの排水の処理場です。きれいな水にして排水するためにキトサン製造原価のおよそ50-60%のコストがかかるという設備があります。農業などで環境を保全するキトサンも製造の時には水を汚してしまうため、こうして工場内で水をきれいにしてから自然に戻しています。国産のキトサンはここまでしてます!というところを目の前で確認させていただくことができます。 ![]() 最終工程のキトサンは、まだ湯気が立ち上がる状態。 工場見学の最後で、先日ランドグリーンを出荷していただいた場所で、スタッフの方にお会いできたので、日ごろのお礼をお伝えしたら、お土産にお持ちしたミニトマトやイチゴが「美味しかったです。」っと。 工場見学の後は、いよいよ楽しみにしていた勉強会スタート。 ![]() 専門家の先生のキトサン研究の発表の合間に、ハートランドの農業現場での取り組みも発表させていただきました。 勉強会のあとの懇親会で、先生から「農業現場であれだけの結果がでているのはとても励みになりました」と言ってもらえて、僕たちも参加させていただいたお礼を述べて、いろんなお話をさせていただき、この日はお疲れ様となりました。 今回この勉強会の開催にご尽力いただいた甲陽ケミカル武中専務はじめスタッフのみなさま、そして島根大学の太田先生にこころより感謝申し上げます。 そして、次回も楽しみにしています。
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2010,02,26, Friday
2010年2月21日 和歌山県有田市
昨年からイチゴのランナー(苗)にキトサンや微生物を使っていただいている松本さんは、まわりが炭疽病で障害がでている中、苗があまるような状態だったとその効果を前日の勉強会で話してくれました。 栽培期間中もキトサンを点滴で使用されているとのことで、生育の調子は良いとのことです。 葉を見てもツヤがあります。 イチゴの実を見ても、種と種のとの間がふっくらとしていて、これは元気な証拠です。 ハウス全体も元気なイチゴが活き活きしているのが伝わってくるようでした。 この日はボカシを1袋プレゼントし、ハウスに使ってもらう方法をお伝えしました。 今年から本格的に出荷が始まった和歌山の新品種「まりひめ」は、主に先端に甘さが集中する「さちのか」とは対象的に、全体に甘さが広がるやさしさが特徴の美味しいイチゴです。
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2010,02,26, Friday
2010年2月13日 和歌山県御坊市 水耕栽培で美味しさを追求している井関さんが、去年の暮れからさらに美味しさのために追求を始めています。 ![]() 水耕栽培で味を高めるには液肥の養液濃度を高めるのが一般的ですが、浸透圧はいつものままで、味を乗せて糖度は9度前後出しています。 井関さん曰く、糖度を10度にしろと言われればできるけど、いまはこのEC濃度で、これだけの糖度が出ていれば樹勢も安定するから、「これでいい」と。 ![]() その通りで、液肥を節約しながら糖度がでればそれがなによりです。 現在、井関さんが取り組んでいただいている「味をたかめる」秘訣を、少しずつ広めていきたいと計画中です。 ![]() 一緒に現場を訪れた有持さんも、「この間売り場で食べてみて、井関さんのミニトマトに感動した!」と感想を直接伝えられていました。 「12月の味の乗りにくい時期に2月の味がでた!」という井関さんのミニトマトの裏に新しい栽培のアプローチがあります。
| 活動報告 | 10:01 PM | comments (0) | trackback (x) |
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2010,02,26, Friday
2010年2月13日 和歌山県みなべ町
いま山本さんのミニトマト、キャロルセブンが好調です。味も好調ですが、生育も順調です。 ![]() この日訪れた有持さんも、今年の山本さんのキャロルセブンは味が戻ってきたと評価してくれています。 ![]() 実はここ2年間いろいろ苦労をされたのは事実なんですが、こうして苦労された時を乗り越えて、見事な味を復活させました。 高い糖度を出しながら、収量も安定して高めていくことは高い技術力が必要です。 ![]() 今年の好調の秘訣をひとつだけお伝えすると、やはり土作りにつきます。 手間をかけただけ、植物は答えてくれます。
| 活動報告 | 09:37 PM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,02,23, Tuesday
2010年2月23日
多くの農家さんに愛用していただいていますキトサン農業資材「ランドグリーン」は、鳥取県境港で製造され、こうして全国に出荷されていきます。 毎年2-3月は需要の最も高まる時期です。 こうして工場の出荷風景を写真で見るだけでも、大切に作って送り出していただいていることがわかります。写真は甲陽ケミカル株式会社のスタッフのみなさん。 農作物も農家さんのこだわりや思いと一緒にお届けしたいと思っていますが、こうして大切に製造され、出荷されるランドグリーンも、製造のこだわりを農家の皆さんへお伝えし、使用方法などの面でしっかりとサポートしてゆくことがハートランドの役割だと改めて強く感じる風景です。 ランドグリーンは、境港で水揚げされたカニガラだけをキトサンの原料とし、加工、製品化までの製造を一貫して境港で行われています。食品用に製造される国産原料を使用し、国内で製造されたキトサン農業資材ですので安心してご使用してください。 工場の皆さん、いつもありがとうございます。
| 活動報告 | 06:19 PM | comments (0) | trackback (x) |
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2010,02,21, Sunday
2010年2月13日 和歌山県みなべ町
南高梅の産地、和歌山県みなべ町では、梅の花がちょうど満開を過ぎようとしていました。 ![]() キトサンはどんな植物でも生育初期からの散布が効果的ですが、梅をはじめとした果樹でも開花時期の散布がポイントです。 これから果樹の開花が始まりますので、ぜひキトサンを散布してみてください。
| 活動報告 | 12:30 AM | comments (0) | trackback (x) |
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2010,02,21, Sunday
2010年2月8日 佐賀-福岡
佐賀に出張で出かけた最終日に福岡県筑紫郡那珂川町にある日帰り温泉の「清流」へ訪れました。月曜日というのに駐車場は車でいっぱいの人気の温泉です。 その目的は温泉ではなく、毎週月曜日に定例で行われているキトサン栽培の青果販売を見学するためです。 ![]() 佐賀の山木支店長が農家の皆さんと一緒に昨年の夏から行っているもので、温泉に訪れるお客様にも大変好評ということです。 実際に月曜日の午後2時ごろに訪れるとフロントの近くのスペースに野菜や柑橘、冷蔵柿などを試食をおススメしながらご紹介していました。 写真のように常にお客さんが立ち寄られている状態でお客さんの関心も高いようです。
| 活動報告 | 12:14 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,02,19, Friday
2010年2月18日 神戸市
今日は急遽神戸市須磨区の大丸須磨店へ行ってきました。 大丸で畑のこころ/ハートランド・ファーマーズ・クラブの野菜を販売していただいている有持さんからの電話で、この日は井関さんのガーネット(ミニトマト)の試食販売だったのですが、「ハートランド・ファーマーズのシールが入っていないよ」と少し焦った感じの声でした。 井関さんに確認したところ、いつもはパック詰めで出荷しているので、今回は久しぶりの2kg箱だったため、うっかり忘れてしまったということでした。大急ぎで会社でシールをプリントして、即行須磨に向かいました。 ![]() およそ1時間で到着すると、いつものエプロン姿の有持さんがお客さんと会話をしながらミニトマトの試食販売をされていました。 「悪いね。忙しいのに。でもな、このシールがないと意味がないんよ。俺はハートランド・ファーマーズの野菜を販売してるんやから、このシールが大切なんよ。」と。 ![]() 車をとばして急いで来て良かったと思いました。「たかがシール、されどシール」。それほど価値のあるものだと思っていてくれる人がいてくれるだけでうれしいことです。 僕たちは、野菜や果物を作ってくれる農家さん、そして有持さんのように熱い思いで販売してくれる方、そして消費者の皆さんへとバトンをつないで行くように、思いを伝えていく役割を担っているんだなぁと強く感じた瞬間でした。
| 活動報告 | 11:27 PM | comments (0) | trackback (x) |
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2010,02,18, Thursday
2010年1月15日 徳島県阿波市(株)ハートランドPS吉野店にて
PS吉野店にて新春第1回目のハートの会が開催されました。原矢会長のご挨拶で、今年一年間の目標「生産者の立場に立って、農業ノウハウの情報交換を互助の精神で行う」が発表されました。 引き続いて、昨年12月23日に井内さん主催で泥だんご作りと十割りそばの実演をしたその報告と、その時に使用したキトサン栽培のそば粉を使って「蕎麦掻き」を作って皆さんで楽しみました。 12月23日はキトサン栽培のそば粉を微粉砕にして、それを十割りそば打ちして食しました。そのそば粉を使って今回、蕎麦掻き(そばがき)を作って食しました。蕎麦粉を大さじ4杯湯飲み茶碗に入れます。山が8合目まで隠れるように熱湯を入れる。 えいやえいやと箸で混ぜて練り上げます。 好みで塩・醤油・糖蜜をいれ混ぜて食べます。当日は徳島県特産の和三盆の糖蜜を入れて食べました、大変美味しく頂きました。 皆さん真剣に蕎麦掻きを作っています。 *「そば」の成分は大部分はでんぷん質である、米や小麦に比べて栄養上有用なたんぱく質が多い。またビタミンB類も多いし血管の老化現象を予防する効果のある「ルチン」も含まれ、しかも「でんぷん」質は糊化温度が低く消化されやすい性質のものである。 *昔、行者とか修剣者と呼ばれる人たちが「蕎麦粉」を携えて、山中の清水でといで食べ、千山万獄を踏破して修行したといわれている。
| 活動報告 | 12:56 PM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,02,17, Wednesday
2010年2月4日 兵庫県西宮市
昨年の9月にスタートした西宮のファームアースプロジェクトも畑にはニンジンとダイコンと少しの水菜が残るほどになり、この日はニンジンを一気に収穫してしまおうということで、アローツリーの矢木さんをはじめスタッフのみなさんに加え、西宮市議の方やその仲間の方々がボランティアで体験参加されることになりました。 ![]() 前日に雨が降っていたのか、土がかなり良い湿り具合だったため、ニンジンは少しチカラを入れて引くだけでキレイに抜けてくれました。前回の時は、土が乾燥していたため、途中で折れてしまったりと大変で、農業はいつも天気をみながら作業を決めて行かないといけないものだと改めて感じながらのスタート。 ![]() 収穫を始めると、ほとんどの人は農業体験が初めてで、ニンジンを引き抜くたびに歓声があがっていました。立派なニンジンもあれば、二股になったニンジン、割れたニンジン、小さいままのニンジンなど様々ですが、思った以上にしっかりしたニンジンがありました。 ![]() 矢木さんが土をきれいに拭いて、食べてみてと渡された女性の方は、その甘さにビックリしていました。確かに美味しいニンジンです。 「もうミミズがいないですね?」という声も聞こえてきました。ミミズは有機物を分解すると、後は別の場所に移動してしまうんです。ミミズの分解してくれた土は、植物にとって最適な土壌になっていますので、ここの畑はまさに理想的な土壌だったのだと思います。 ![]() 抜いたニンジンを見ながら、ニンジンの白くて細い根にくっついている土をマジマジと見ると、やはり根にびっしりと団粒化された土がくっついていました。この状態こそが理想的と思いながら写真に納めました。 大勢で取り掛かると収穫は思いのほかスムーズに進み、約50コンテナ分のニンジンが収穫できました。10月の台風の影響がなければこの倍近くは取れたのではないかと思うと残念です。 この時期の露地野菜は、霜が下りるくらい寒くなると葉の先が凍結して枯れてしまうため、少しだけ植えていた白菜はどれも霜の障害にあってしまい、枯れが目立ちました。水を貯めておくタンクには、昼でも写真のように氷が残っていたくらいですから仕方ないですが。 ![]() 収穫の後は、雑草までキレイに抜いてくれて、この日は終了となりました。みなさんお疲れ様でした。 今回は冬だから、気温も低いし、虫も少ない、病気も出にくいという条件ではありましたが、台風や霜の害、定植の時期の遅れなどの残念な点もありましたが、農薬を使用せず、こうして美味しいニンジンやダイコンなどが収穫できたことは、ファームアースプロジェクトに参加させていただいたお陰です。 まだまだ課題は多いのですが、春からの栽培では今回の反省を活かして取り組みたいと思います。 以前のブログ
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